- 2003年12月19日 23:59
- internet
スラッシュドットで話題になっているSoftEther Virtual Ethernet Systemのお話。
一言で言えば まいったねこりゃ。
これがPosix互換OSで動くとなると凄いな・・・(対応予定だそうだ)
VPNがここまで簡単に構築可能。 しかもパケットの伝送プロトコルはTCP/IPで
プロクシなんかの対策の為にパケットのヘッダまで偽装可能となると
ネットワーク管理者としては本気で頭の痛い事態になりかねませんな。
# 利用する方の利便性は格段に高まるけど、管理する事を考えると本気で吐き気が( ▽|||)
私自身、学校のFWがきついので、外部へ接続する際にはトンネリングを利用します。
暗号化の必要な作業はhttp proxyに対してsshでSSL通信のコネクションを張っての作業
暗号化の必要の無い作業はstoneでhttpトンネルを張って利用します。
# sshでフォワーディングすればいいという話もある。
しっかし、そんなレベルを遥かに越えたソフトですわ・・・これは。
仮想化されたHUB,NIC,更には実際のNICと仮想NICとでブリッジ接続( ▽|||)
完全に自由なリモートサーバーを手軽にしかもゲートウェイとして構築出来るとかありえません。
現行ネットワークのセキュリティーレベルが地に落ちる可能性は捨てきれない。
ソフトウェアのライセンス的にも問題を及ぼす可能性が十分にあって(==;
LAN内での利用に限定したソフトを、ネットワークを通じて利用する事が出来る。
う~ん、もしもネットワーク管理者として自分が働いていたら どう対処するかなぁ・・・
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