2004年10月13日 at 03:28 Category [ internet ]
建前と本音
メディアセンターを持たない大学のネットワークを管理しきるのはかなり難しい。
教授や技術職員が片手間にネットワークを管理する訳だから無理も無い。
あるべくして動いているというよりは、何でこれで動いてるんだ? という恐ろしい世界(--;
継ぎ接ぎに継ぎ接ぎを重ね「何とか~年のリプレイスまで持たせろ」という感じなのだろう。
お世話になっている先生方が困苦しているのを見て、ネットワーク管理の補助に入る事も多々。
苦を見ている先生方は「信頼」と引き換えに「権限」を、「誠意」に対して「感謝」を返してくれる。
だが、対照的に大学のネットワークに深く関わるようになる度に、批判を返す人たちもいる。
「学生が権限を持ってシステムを管理するのは如何なものか」 彼等の言い分はこれだ。
実際に管理を行う訳でもなく(行わないのではなく行えない)、システムの現状を把握している訳でもなく
学生が自分達と対等な権限を持つ事をただたた嫌悪し、批判と拒絶を繰り返す。
慢性的な人手不と不十分な管理によるシステムダウン、ミッションクリティカルではないにしろ
可用性が求められるシステムにおいて、それが如何に大きなリスクを抱えている常態であるか
あの人たちは、全てが止まってから気付くのだろう。
その時に身を削るのも、尊敬する先生方である事がやるせない。
- by Rick
- 2004年10月13日 at 03:28
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