- 2005年9月27日 06:10
- diary
気持ちの悪い朝,成す術もなくシャワーを浴びる。凛とした空気の中,髪に指を通し,袖に腕を通す。日を追うごとに曇っていく鏡を一瞥,興味を持つこともなくその場を去る。違うな,見るのが嫌なんだ。日に日に曇っていく鏡なんて。
不幸の中に幸いがあるように,幸せの中にだって不幸はある。幸せだからこそ不幸,この理不尽はどうして解消したらよい。そんな奴が気軽に幸せだとか言うなよ,お前は何も解っちゃいないんだから。
幸せなこの街を出て,愛する人すらいなくなったあの街へ行かなくては。自業自得。それも違う。あの街にいるのは他の誰でもない自分の為。自分の・・・?ならどうして不幸を感じる。
無理をしてでも何かを得なければ,結果を出さなければいけない。さもなければ,いとも簡単に存在の意味を消失する。それがあの街,私にとっての足枷。だがその凶悪な圧迫感は成長を助ける。不幸中の幸い。違う,幸せだから不幸に思うんじゃなかったのか。人の持つジレンマ。
そんな苦痛を知ってか知らずか,幸せそうにパンをかじる君(苦笑 意味や理由なんて無い,好きってそういう事だろ。
叩き起こしてくれた悪夢にも大した意味なんて無いんだろうきっと。内容もビジョンも既に不鮮明。尾を引く気分の悪さは一過性のものにしちゃ出来過ぎだが。

Straight as an arrow
Play for the narrow way
Greater than shadow
Graceful the shallow
Play in alley
Play in alley
Dragon Ash - The Narrow Way -
意味なんて無いさ。
- Newer: 帽子は伊達じゃないのさ
- Older: 親友というフォルダ