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就活は午後から

  • Posted by: Jizz
  • 2006年3月21日 06:22
  • recruit

突然配られた白紙の問題用紙,サラサラと問題を解き始める周囲に焦る自分。意を決して「すいません。一体何をしたらいいのでしょうか?」と聞くと「そんな事を言っている人間はうちの会社には要りませんので,退出されて結構ですよ。」と言われた。理不尽に怒りつつも歯を食い縛りその場に留まる自分と,そこに降り注ぐ冷たい視線。そんな悪夢で起床予定の三時間前に迎える最悪な朝。最近目覚ましにお世話になった覚えが無いし,朝食を取った覚えも無い。気持ちが悪いってのは,まさにこの事だ。

この後は真っ黒だから注意(--;

昨日の面接で就職活動に虚しさを感じたのが悪かったのかもしれない。この企業は私が収まる器じゃないなと思われてしまう国内最大手ってどうなの?(選考の終盤でやられると泣きそうだよ) 親会社だから上役になれるだとか,福利厚生が充実しているだとか,給料や手当てがしっかりしているだとか,そんな事はどうだっていい。私はただ,今持っている技術力では全く歯が立たない職場で高みを目指したいだけ。技術性の欠片も感じられない職員を「技術者」の名目で私の前に立たせるな!

一人頭の収益率が他の独立系SIベンダーの50%であっても潤い,危機感も無く,潰れるなんて世の1人も考えない企業。それでいて福利厚生や安定をアドバンテージに取るんだから,公務員かね君らは・・・。極めて大きな公共系のシステムなどを動かしているから,国内トップレベルの技術力が存在しているのは間違いない。だが与える印象はITゼネコン,そしてやはり公務員。「安定は必ずしも成長,そしてやりがいとは一致しない」いやむしろ一致しない事の方が多い。そんな事は解っていたつもりだけど現実として叩きつけられると痛いものがあるよ。

愚痴ろうと思い携帯を手に取るも,こんな時に限って総じて都合が付かない。「致し方ない・・・帰って食事にでもありつくか」と思い帰ってみると電気はついておらず,机の上にはインスタントカレー。流石に病んでそのままベッドに倒れこむも,明日のスケジュールを確認せずに寝る訳にいかず,手探りでノートの電源を入れる。これでも楽しんでいる方だ,就活。

帰りの電車の中で見たあの空だけが救いだね。

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