2008年02月28日
会釈の価値
満員のホーム、エスカレータでほんの僅か前を譲られた時、会釈が出来るか否かで女性の品位が出るなと思った朝。「大和撫子のようであれ」そんな夢想をするつもりは無いけれども、大小を問わず事々気をはらったり、感謝の出来る人であって欲しいとは思う。
願わくば慣れが感謝と節度を打ち消す事の無きよう。
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- by Rick
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2008年02月28日
満員のホーム、エスカレータでほんの僅か前を譲られた時、会釈が出来るか否かで女性の品位が出るなと思った朝。「大和撫子のようであれ」そんな夢想をするつもりは無いけれども、大小を問わず事々気をはらったり、感謝の出来る人であって欲しいとは思う。
願わくば慣れが感謝と節度を打ち消す事の無きよう。
2008年02月15日
家に帰ったら家族が増えていた。軽くいろんな意味で深刻だけれども、部屋の中に鳩がいて、物珍しそうにこっちを見ているのだから深刻でない訳が無い。私の風邪がうつったらしく会社を休んでいた親父曰く「庭で猫が食事するのを終始見ているほど心が強くなかった」だそうで・・・くっくるぅ。人を全く怖がらない不逞の鳩が加わり、4人と2匹の家族構成。
ここのところの強烈な寒さで凍えてうずくまったところを猫に襲われたのだろう。食事の機会を逃した猫には気の毒だが、うちの庭で襲われたのも何かの縁。面倒見ましょ、元気になるまで。ちなみに、もう一匹はかれこれ15年は生きていると噂のカメ。お祭りの露天でヒヨコを買ったら鶏に・・・のパターンで、今や私の手より大きく猫にも負けない生き物になっている模様。
(’∽’)くっくるぅー
2008年02月13日
扉を開けると地吹雪が目の前を通り過ぎていって唖然としたり、チョコレート売り場の前で勃発している戦争を見て呆然としたりする季節。唖然呆然とする当人は先週末にその気配を感じた風邪にやられてもうグッタリ。休まず仕事には出ているけれど、体調は悪化するし仕事の効率は上がらないし散々。これであれだけ売れに売れていたチョコレートが手元に届かないとしたら・・・軽いテロだな。わっちにもくりゃれ?

何のキマグレか数年ぶりにライトノベルなんて物を読んでみてる。その歳で?と笑われる事よりも、物珍しい視線と言葉を浴びる事が多い。確かに技術書か実用書しか読まないからな、普段。ちなみ何を読んでいるのかと言えば「狼と香辛料」という本、なかなか良い。
気軽に読む類の本にしちゃやたらと細かい商品売買を行う情けない主人公と、何処の方便でもない言葉を喋る狼と、主人公が小さく見える台詞を口にする脇役達の物語(曲解) そんな脇役達の言葉から1つ。
愛は金で買えないと詩人は言い、金よりも大切なものがこの世には存在すると宣教師が言う。ならば、金を稼ぐことすらこんなにも苦労するというのに、どうしてそれよりも大切なものが我々の手の中に入るのだろうか。
狼と香辛料 III より