- 2009年5月 1日 04:45
- diary
高田馬場駅周辺でたむろっている学生たちを見て「若いな」 と思ってしまうあたり、もう年なんだなと思った今日この頃。しかしあの街は本当に学生さんが多いね。
都心での学生生活は一見楽しそうだけれども、時の流れはあまりに速く、社会の流れはあまりに強い。ちょっと息苦しいような気がするけど? 私は宇都宮で愛車と供に学生生活を送れて良かったなと思う。感じた世界の広さ、そして自由。
もう立ち戻る事は出来ないだろう、大人になるってきっとそういう事。
こちら携帯も通じぬ秘境での作業遅延で、はなからご機嫌斜め。そんな竜姫が久しぶりに東京に戻っていたので高田馬場へ。適当に歩いて円らく 高田馬場荘というお店でぼーっと酌を傾ける。店の肴は上々、三鷹にもあるようなので行ってみたい。
いつの間にか四半世紀を生き抜いた二人も気付けば出会って 10 年近く、喧嘩もした、拒絶もした、ずいぶんとお互いの恥ずかしい姿も見たような気がする。試験管を振る事に情熱を注いだ女が薬剤師になり、その化学室の傍らで昼寝をする事に命をかけた男が SE になって、今宵酌を傾ける。
きっと、お互いに「大人になったな」と思いながら。
臓器の端っこから苦い笑いが漏れそうだ。
ようやく仕事片付いたぞ。もうね、無理だってば。