2008年11月07日

have the makings of wizard.

職業「魔法使い」 そんな、夢があるようで地に落ちきった職業でも、本当に魔法が使えるのならばエンジニア辞めて頑張ろうかな、という程度には魔法が好き。魔法が使えるゲームなんかもやるし、ライトノベルみたいな物も時々読んで、人並みに憧れもする。エンジニアと魔法使い、全然違うように見えてよく似ている気がする。結局のところ、論理を以って精緻に構成された理論が、思い描いた通りの軌跡を描いて結果を成すのが好きなんだと思う。

でも少し、人の気持ちや想いがこもる「魔法」が羨ましい。
システムにもこもるかな、どうだろ、気持ちや想いは。

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2008年10月10日

地位も金も名誉も

本気で必要無いと思っていた。

欲しくなかったのかと問われれば「あるに越したことは無い」と人間臭い答えを返しただろうが。自分が欲しいのは誰にも負けない「技術」であって、それ以外の何物でも無かったと思う。それが稚拙で、正しくすら無い事に気付いたのはつい最近の話。

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2008年08月18日

夏の終焉、秋の憂鬱

懐かしい匂いに一瞬立ち戻る高校時代。唐突に我に返った駅のホームに雨音を運ぶ秋風。そんな状態でふと思い起こすと「この夏の記憶が無い」、何やってんだろ俺は。唯一の記憶は誕生日に PSP をもらって、スゲー嬉しかった事ぐらいか。後は仕事に没頭してたよ、大した事成せてないけど・・・。

8/16 は気兼ねなく遠慮なくの高校飲み、お店は喰わせ屋 嵐で面子は scarecrow,成瀬川,楊,うてな,蒼羽, koi,yau,Rick,strayDuck,ジラフ,竜姫,sora,まぁいつもの。ちぃと前にビールと日本酒キメスギテ人生初の「二日酔い」って奴を体験したので、セーブしようと心に決めつつカポカポ。

自分の目には皆が皆、それぞれ変わったように見えた。それぞれの色がより強く、鮮やかになったなという印象。俺だけかもしれないけれど、この先の人生、これ程心を許せる人間はそう多く出来ないと思ってる。末永く頼むよ(プロポーズ?)

ところで夏休みまーだー?

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2008年07月06日

机上の空論

プロジェクトに配属されて一週間。余裕で帰れない夜を過ごしながら、資格が如何に机上の空論であるかを思い知る日々。10台近い L2, L3 に、そこから伸びる 150 本の足、多数の VLAN と Trunk。STP の動作原理を知っていて、設定も出来るのに全く以って STP の設計が出来ない。

考えるべき事は STP だけじゃないのに、その一箇所が分からないだけでもネットワーク図が全く書けない事を今更認識したよ・・・。資格だけじゃ何も出来ない、実際。
# そもそも普通 802.1D の STP なんて使わないし、今回マルチベンダー環境なので MSTP なんだけど。

「何だ、それも出来ないのか。じゃぁ何が出来んの?」という言葉に「今まで君たちは守られていたから」という言葉を思い出す。まぁ、、、もう、、、こうなってしまったのならしょうがない・・・乗りかかった船、やってやろうじゃありませんか。

やってけるのかな本当に・・・。

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2008年06月29日

Sweet Soul Music

就職活動を共に乗り切り、今も本当に辛い時のパワーソング的な nobodyknows の Sweet Soul Music. 車のカーステから、ふと流れ出したそれを耳にして入社してからの事を思い返す。上司、先輩、同僚、後輩、人との出会いはいつも何かを気付かせてくれたし、出合った仕事は自分が前に進もうとするのを助けてくれた。心と体が病む時期もあったけれど、トータルではバランスを保ちながら楽しくやれている気がする。

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十人十色の人間がいる中、その差を気にするがあまり伸び悩んだ時期の話を後輩に伝え、神保町を後に。無理に嫌いな部分を伸ばさずとも、お互い補完しあっている間に自然と身に付く、そんな環境があそこにはあったと思う。人間も技術も確実に伸びた、自分の事だから気付き辛いのだけれども。

しかし、後輩におごった回数よりもおごられた回数が多いのは何とかせねば。

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2008年03月16日

空に帰りたい

地上20F、会社からの空はそれなりに広い。そもそも「志望動機の一つは窓からの景色です」そう社長に言い切って入った会社なのだから、当たり前と言えば当たり前。それなのに、今は窓の前で空を見るたびに虚しくなる。何が悪いのかと考えてみたら、風が、それも季節の風が無いのだと気が付いた。

春は桜の花を纏い、夏は滝の飛沫を運び、秋は稲穂を撫で、冬は雪と共に舞う。そんな風を切り、風に背を押され歩んだ空に、大学時代に帰りたいのだと気付いた。突然の雷雨に駆け込む車の中、ふわりと香る相方の髪の匂い、軽く握られたハンドルと強く踏まれたアクセル、跳ね上がるエンジン音と心地よい音楽。社会人になり、金銭の代わりに失ったものはあまりに大きい。

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2008年03月07日

思いはいつか届く

大学で情報の何たるかを説いてくださった恩師が最終授業を行ってから一週間.ぽっかり抜けてしまった穴を埋めるかのように皆で騒ぐ.お世話になった別の先生が東京出張に来ていたので飲み会を実施.こうして何かある度に集まる同輩や先輩、後輩がいるというのはとても温かい気持ちになる.先生の最終講義にも忙しい中 60 人を超える社会人が集まったし.

先生の言葉を聞いていつも思うのは 10 年後の自分は何か語れる物を持っているだろうか,と言う事.apache の設定方法,HA クラスタの扱い方,そんな本を読めば誰でも体言出来る事ばかり勉強していて,人に語る物を持ってない人間にはなりたくない.

君は今年で幾つだっけ?今は後ろの事まで考えず,前向きに精一杯生きてみたらどうだい.最後までアドバイスをくださった先生に,心からの感謝とお疲れ様を.

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2008年02月28日

会釈の価値

満員のホーム、エスカレータでほんの僅か前を譲られた時、会釈が出来るか否かで女性の品位が出るなと思った朝。「大和撫子のようであれ」そんな夢想をするつもりは無いけれども、大小を問わず事々気をはらったり、感謝の出来る人であって欲しいとは思う。

願わくば慣れが感謝と節度を打ち消す事の無きよう。

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