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Linux Archive

DTI ServersMan@VPS

低価格VPSで話題になっているDTI ServersMan@VPS
IPv6が使えて3ヶ月無料って事で試してみている。

OpenVZベースでSWAPが使えないので、メモリ256MBのプランは実用的で各種ミドルウェアを動かすのは現実的でないが、ネットワークの帯域とディスクの速度は良さそうなのでProxyを立ててIPv6ゲートウェイにしたり、VPN張ってv6へ飛び出したりするにはかなり良いのではないかと思う。

ちょっと庭で遊ばせてもらおうかな。

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そろそろv6? まだまだv4?

前からだけども、いよいよIPv4が底をつきそうだと言うのに何だろうねこのv6の盛り上がらなさ(苦笑 個人的には影響がインフラのみに留まらないからこそインフラは早急に整備をしてアプリにバトンを渡すべきだと思うんだが、未だ各企業のシステムリプレイスにv6の要件が入ってくる事例が少ないような気がする。アーキテクチャを提案する我々にも多々問題があるんだと思うけど :p

ミドルやらレコードのv6対応みたいな話は時々手がけつつも、そもそもv6そのものの知識がご無沙汰していたので久しぶりに手を付けてみた。5年ぐらい前に友達の卒研(v4を6to4で挟んだ形でのv6 PIM-DM Multicast)を手伝って以来だからいろいろ変化があって戸惑ったけれども、当時に比べれば素晴らしく進歩してる気がする。

ルータで6to4のアドレスを含んだRA配ってやればVistaもRHELもUbuntuも自動で6to4のアドレスを生成してIPv6の世界へ飛び出してくれるってんだから驚き。Vistaのv6に対する挙動と、RDNSSの実装が未だ微妙なあたりには「?」って感じだけれども(苦笑


でもって初めて自宅からv6の海に航海に出た感想はというと、、、残念な程に対応しているWebサイトが少ない。N社さんとK社さんのサイトに繋ぐためにインターネットにアクセスしている訳じゃないんだから(=w=;

IPv6 Googleがきちんと使える(画像)ってのには驚いたし、某社が実はv6への対応を終えていてvia IPv6の表示を出してきた事には地味に感動した(画像) そいでもって個人でv6対応のサイトを立ち上げている人がいて、それが女性ってのにはv6の進歩以上に驚いたりもした(苦笑 偏見だけどね、業界では有名な人なのかな?

そいでもってPrefix配って見て思ったけど、アクセス制御に気を使わないとv4で通信出来ないはずのところにさらっと繋がるだろうなこれ、、、。デュアルスタックでの設計はアーキテクトの腕の見せ所かも?

# LB含めて各社のL4以上の機器もだいぶ対応状況が良くなってきたし(時にLSNに対応の物も)、そろそろいけるんじゃないかと思う。

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rm -rf /

  • Posted by: Jizz
  • 2010年2月27日 03:06
  • Linux

やってしまったとか、やってみたい、という話では無く、何故やれてしまうのかという話。

時に軟弱だと言われるぐらいLinuxはユーザフレンドリーになったと思う。インストールも簡単だし、USBメモリを接続すれば自動でマウントされて、ファイルユーティリティが開く。そんでもって電源ボタン一発で自動終了する、そんなこのご時勢にだ。

何故文句一つ言わずに切腹するかね。
せめて確認のメッセージぐらい出せばいいのにね、まぁ私は潔くて好きだけど・・・?

# って、だから誰もそういう実装をしないのか!!
# そういや一度夜中に起こされて、翌朝泣きながらテープでリストアとかしたなぁ、、、。

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Inspiron Mini 10v

  • Posted by: Jizz
  • 2009年8月16日 03:25
  • Linux

相方向けに買った NetBook. とりあえず好きに使いやーって事で渡しておいたら日本語入力が出来ないという苦情が。「まさか・・・」と思って確認したら本当に日本語入力が出来ない orz...。日本向けに出荷して、日本語フォントも入っているのに日本語が打てないって何なんだろう。

しかも SCIM が入っていたので anthy を入れようと思ったら、エラーで入らないという、、、。

/var/cache/apt/archives/linux-image-2.6.24-22lpia_2.6.24-22.45netbook9_lpia.deb: files list file for package `libxcb-shape0′ is missing final newline

とりあえず該当のパッケージを再インストールして anthy を入れ、GUI で SCIM の設定をして終了。

$ sudo su -
# cd /var/lib/dpkg/info
# rm libxcb-shape0.list
# sudo apt-get --reinstall install libxcb-shape0
# apt-get update
# apt-get install anthy scim-anthy

それ以外は思いの外快適。Dual Core Atom に SSD, 簡単設定の WPA 無線 LAN、イメージ化された DVD も見れるし divx の動画も見られる。標準の Firefox が少々変だったので、最新版を入れて終了。

プロプライエタリ?

  • Posted by: Jizz
  • 2009年5月 5日 05:41
  • Linux

専属的な、という意味で、時々私も口にする。仕様をオープンにしてデファクトスタンダードとなるか、プロプライエタリである事を守り唯一の選択肢となるか、以前は後者に軽く反骨していたのだけれども就職してから少しだけ考えが変わった気がする。

知り尽くされた環境で知り尽くした人が作り、メンテナンスしているものはやっぱり安心して使える気がする。まぁ、何事かっていうと手元の PC/AT 互換機に放り込まれた Solaris 10 のデバイス周りが、スゲー気持ち悪いってだけなんだけどさ、、、。このあたりは SPARC 機の方がやりやすいなぁ。

とは言え Solaris on SPARC Powerd by Oracle ってのもアレだよなぁ、、、。
# それ以前に SPARC 機が無くなっちゃったりして(。。;

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DD-WRT Shock!!

  • Posted by: Jizz
  • 2008年10月11日 03:30
  • Linux

引っ越してからの AirH 生活ともそろそろオサラバ(辛かった・・・) 9/18 にやっとこ家にファイバーが来るので、自宅で使う無線ルータを調達。Buffalo WHR-G54S という型の古いルータをヤフオクでお安く入手(新品でも\5000に届かない)

起動してみるとログに BSD Module と出るのが興味深く、そして思いの他多機能・・・。このままでもいんじゃねーかなと思ったが、折角なので当初の目的通り DD-WRT をインストール。

開いた口が塞がらない程度に驚く結果となったのでメモ程度に公開。

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ATA: abnormal status

  • Posted by: Jizz
  • 2008年1月 3日 06:17
  • Linux

徹夜明けでサーバーログなんて見るもんじゃない。ディスクエラーで RAID がデグレーデッドされているのを見つけたりしたら、もう目も当てられない。いい加減、大学のサーバは完全に管理を引き払ってしまいたいのだけれども、中々上手くいかないもんだ。まぁ、シングル構成でサーバーが吹っ飛んでいたよりましか・・・。

新年一発目障害対応開始

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ようこそ我が家へ!!

  • Posted by: Jizz
  • 2007年11月10日 04:30
  • Linux

つーわけでうちに新しいルータが 3台やってまいりました(何かの病気 「PPPoE が張れない」 そんなルータにあるまじき汚名を同期の間で着せられている彼らの PPPoE 設定を・・・。と考えた瞬間、我が家が CATV でネットに繋がっている事に気付きました。うち PPPoE とか無いよー?w

無いなら作るしかない~♪

という事で、PPPoE サーバもついでに作って試してみました。
結果から言うと問題なく利用出来そう、PPPoE.

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内周事変,560日目の恐怖

  • Posted by: Jizz
  • 2007年1月19日 20:35
  • Linux

自宅で寡黙に動きつづけているサーバーから突然のSOSメール.
hda: dma_intr: status=0x51 { DriveReady SeekComplete Error }
hda: dma_intr: error=0x40 { UncorrectableError }, LBAsect=77212857, sector=77212726

サーバー用ですらないATA HDDが13000時間を越えてノーエラーで動いていた事自体奇跡かもしれないが,何も卒研が佳境に入っているこの時期に故障しなくてもいいじゃないか…と思うこの頃.ext3 fsの特性上放置も出来ないのでKNOPPIXでディスクをサーベイ.幸いにも破損したファイルは少なく,特定シリンダ周辺でエラーが多発している事が分かったので,そのシリンダを含むパーティションのデータを外付けHDDに退避させ,該当区域を避けて再パーティショニング,不良セクタを精査して亊無きを得る.

細かくパーティションを切るUNIX系システムの伝統はそれなりに意味があるんだなと思った早朝4時(==;

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師走にゃパケットさえ走り回る

  • Posted by: Jizz
  • 2006年12月19日 02:05
  • Linux

いやはやご無沙汰しております.mixiのログイン自体二ヶ月ぶり,良くないですね(--; 卒研だの仕事だの教職だのデスマな日々.卒研の中間発表会も無事終了して,とりあえずひと段落ではありますが・・・.休暇欲しいです,ハイ.今日は先日体験した面白ネタでも(._.

電源設備の法定点検という奴は何処の施設でも年一回あるわけですが,システム屋にとってこれは天敵.類に漏れず再起動時にトラブるんですよね(==; 昨年は起動時に認証系がコケて,学部のネットワークが総崩れするという貴重な経験が出来ましたが・・・.本年はみごと情報棟の研究室から基幹ネットワークへのアクセスが出来なくなりまして,休日出勤を余儀なくされました.

で,原因調査中のtracerouteの結果が美しいのなんの.

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LinksysのNICなんぞ発見

  • Posted by: Jizz
  • 2006年8月 1日 23:40
  • Linux

書店に寄った帰りにふらっと近所のハードオフへ足を伸ばしてみる.何か面白いものはないだろうかと見て回ると,カゴに山のように積まれたNICの上の方にLinksysの文字を発見.まぁ意外でも無いが,LinksysがNICを出しているなんて知らんかった.どこのOEMから供給を受けて作ったのか興味津々.315円でお買い上げ(笑

早速PCに刺してKNOPPIXでチップを見てみようとして気付いた.実家にはノートPCしかなかった・・・(気付くのが極めて遅い) 大学に戻ったらのお楽しみだなぁ,と思っていたらグーグル先生が一発回答してくれちゃったりしてガッカリ(苦笑

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SEにはなりたくない

  • Posted by: Jizz
  • 2006年7月21日 04:50
  • Linux

コンピュータで食っていく人間が何を言ってますかという突っ込みを受けそうですが,System EngineerではなくSecurity Engineerのお話.ネットワークやシステムにおけるセキュリティー,企業戦略としての情報セキュリティ,どちらにも興味があるし好きな分野だと思う.でもそれを仕事にして飯を食いたいかと問われれば,出来ることならNOと答えたい(苦笑

リスクマネージメントの分野であり,純利益を生まず,10の投資に対し1の結果しか出す事が出来ないかもしれない仕事.更には自身の過失ではなくても大きな責任を取らなければいけない仕事.これだけ情報セキュリティーが騒がれている時代でも,経営陣からの風当たりは未だ相当に強いことだろう.彼ら経営陣は情報セキュリティーを勘違いしていると思うよ,ほんと.

「セキュリティーは完璧」 こんな言葉を使う技術者がいたら,とても一緒にお仕事をしたいとは思わない(苦笑 そんな言葉を放つ彼は,システム,そして人間の統制を取り,セキュリティーレベルを高めることが如何に大変なことであるかを知らないのだろう.セキュリティーというものは,針の穴を突き住宅地に火を放つ犯人(故意であれ過失であれ,外部であれ内部であれ)に対して,広域警戒網で対応しているような状態であるというのが個人的な見解.ちょっとオーバーな表現だったが,セキュリティーに完璧など無いと認識すべきではないか.

で,なんでこんな愚痴みたいな話をしているのかと言うと・・・.

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Linux kernel 2.6.16.20 + iptables 1.3.5

  • Posted by: Jizz
  • 2006年6月 7日 05:40
  • Linux

朝日を浴びて3時間休んで大学へ行く生活,そろそろきつい(==; 自宅に置いているサーバーのkernelを久しぶりに再構築.以前再構築したときにkernel側netfilterのConntrackモジュールを無効化している愚かな自分に乾杯(溜め息しか出ないよ・・・)

/proc/config.gz から今のカーネルコンフィグを持ってきて,いつものごとくmake oldconfig叩いたときに「Preemption Model」の文字が浮かんだ.Linux kernel 2.6系がプリエンプション可能なのは知っていたが,具体的に選択出来るようになっているとは(。。; なる程Embeddedの世界にLinuxが入っていくわけだ.そしてコアの部分でもUNIXに追いつきつつあるんじゃないか?

< > Chelsio 10Gb Ethernet support
< > Intel(R) PRO/10GbE support
< > S2IO 10Gbe XFrame NIC
この辺のドライバ,いつか使ってみたいな(笑

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Take measures to brute force attack

  • Posted by: Jizz
  • 2006年6月 3日 04:41
  • Linux

大学のサーバーを含め,インターネットに接しているサーバーには必ずと言ってよい程sshdへのブルートフォースアタックないし辞書攻撃を受ける.潔くパスワード方式での認証をオフにして,公開鍵認証方式のみにしぼってしまえれば良いが,多くの人が利用するsshdではそうもいかない.それでいて,毎朝送られてくるlogwatchのログをみて憂慮する訳だ.こんなんじゃいつか入られると・・・.

いったん入られれば権限の昇格は必至,ではどうするか.

  1. 利用者全員に公開鍵認証方式を強制する
    # それが出来ていれば最初から苦労は無い
  2. SELinuxで権限昇格に備える
    # 進入される前提,後ろ向き過ぎて却下
  3. sshdを綺麗サッパリ停止する
    # 論外

冗談は置いておいて,少し真面目に考えてみると.

  1. sshdの設定MaxStartupsを利用する
    ブルートフォースを遅らせるだけで阻止にならない.攻撃を受けている間,正規のログインも強く制限される.
  2. pam_tally.soによるアカウントロック+cronによる時間性解除
    思いの外効果的.だが正規アカウントを攻撃者に知られた場合(大抵は知られる),正規アカウントを意図的にロックされる可能性が高い.
  3. iptablesのlimit moduleで時間当たりの接続を制限
    ブルートフォースを遅らせるだけで阻止にならない.かつ攻撃を受けている間,正規のログインも強く制限される.
  4. sshdのログ解析+cron+iptablesの連携で防ぐ
    理想的だがリアルタイム性に欠ける.負荷が上がると共に作業が多少複雑になる.

こんな状態で解決には至っていなかった.しかしながらネットを歩いていたら突如完全解にぶつかった,なんてこった(苦笑 それがiptablesのモジュールipt_recent

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Linux World Expo / the 2nd day

  • Posted by: Jizz
  • 2006年6月 1日 23:24
  • Linux
オープンソースと自由
Free Standards Group CEO, Jim Zemlin

Freedom of Choice is a Myth
Linux is not Linux
We are at WAR

という3本柱で始まった2日目のLinux World Expo / Tokyo 2006,日本語も喋る(驚いた)FSGCEOであるJim Zemlin氏のプレゼンは流石.話の内容と流れ,整然とした要点整理,プレゼン資料の量と質,どれをとっても退屈しないプレゼンに仕上がってました.

オープンソース,つまりソースコードにアクセス出来る事が自由の全てなのか?そこにコストは無いのか?という問題提起から.自由,更にはそれを選択する事には「完全な自己責任」というコストが存在する.ベンダーによる強い囲い込みを悪としながらも,ベンダーによる保障やサポートを求めるというパラドックス.これを解決するものとして我々はオープンスタンダードを掲げるという出だし.

オープンスタンダードは決してオープンソースと反するもの,つまりは自由の拘束ではない.オープンソースの自由を生かしながら,標準化のロジスティックスで多くの物を得ようとする考え方だ.選択肢の多さとソースコードへのアクセス(それは今OSSが自由として抱えているもの),相互運用性の高さによるリスク及びコストの軽減,保障されたブランドによる安心とコラボレーションの可能性,そしてそれは純粋な技術競争の場であり,標準化を中心としたスパイラルな成長である.

Server, Desktop, Embedded どの分野でもLinuxには更なる進化の余地が大いにある.だがその進化は種の分化たる進化であってもらっては困る.Linuxという相互運用性に優れたブランドを,LSB Certifiedが保証する.

簡単に要件をまとめるとこんな感じだったかな?

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Linux World Expo / the 1st day

  • Posted by: Jizz
  • 2006年5月31日 23:48
  • Linux

午前中は用事が入っていたので午後からLinux World Expo / Tokyo 2006に出向いてきました.同会場(東京ビックサイト)でifia JAPAN 2006やJPCA Show 2006をやっているんですが,それに比べて本当に目立たない(汗 会場への案内を発見するまで結構歩いてしまった(--; そしてExpoと名が付くだけに,学会とは違い非常にビジネス志向が強い.説明を受けている時は,まるで商談の席に立ったような感じが(苦笑

初日の今日はLinux Conference 2006に参加せずに会場内をウロウロ.ブレードを入れる予定があるDELLブース,来年研修でお世話になるCTCブース,友達が内定をもらっているアルファシステム,合併の気配がある日本UNISYS,SUSE Linux 10.1を展示しているNOVELL,そして大手の企業であるNEC,IBM,富士通,HITACHI辺りを重点的に.そして講演3本「Windows Serverの相互運用性」「NECのエンタープライズOSS / Linuxへの取り組み」「OSDL:Bridges to Communities」を聴いて本日終了.

この後はそれぞれの感想と写真を簡単に(それでも長いんだけど)
# これで満足かねw>レビューを望んだ誰かさん

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18億回とは恐れ入る

  • Posted by: Jizz
  • 2006年5月30日 18:47
  • Linux

昔お世話になっていた研究室の学生さんに「Linux端末の調子が悪いから見てくれないか」と頼まれて懐かしい研究室へ.入ってみると確かに様子がおかしい,普段は起動時に立ち上がるというgdmも立ち上がっていない.最初は誰かがX Window Systemの設定でもいじったのだろうと思ったが,どうも様子がおかしい.とりあえずコマンドをいくつか叩いて解ったことは以下.

  1. loadaverageが常に1.0を超えている
  2. CPU占有率は10%を超えていない
  3. プロセス数に異常は見られない
  4. Swap領域はほとんど使われていない
  5. File I/Oが多発している(特定のプロセスによるものではない)
  6. Syslogの記録が数日前で終わっている

HDDに不良セクタでも出たのかと思ったが,Syslogが一切のログを吐いていないのがどうしても腑に落ちない.「まさか・・・」と思って恐る恐る・・・。

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Fedora Core 5 on QEMU

  • Posted by: Jizz
  • 2006年4月 2日 22:36
  • Linux

そもそもの動機はNTT DATAIPAの支援を受け,分散ファシリティ統合マネージャの開発というテーマで開発したHinemos ver2.0を使ってみたいなぁというもの。検証済み動作OSとしてRedhat Enterprise Linux AS 4.0が挙げられているから,無難にCent OSでもいいのだけれど,ただ動かすだけでは面白くないので先日リリースされたFedora Core 5で動かしてみようというお話。SMSに入ったら確実に使うことになるだろうし,例えそちらの企業を選ばなくても使う可能性は非常に大きい(._.

かつて試用した時はそのモッサリ感に使用を諦めたQEMUだったけれど,Ver0.8.0とacceleratorの組み合わせは実用域に入っているように感じた。アプローチは全く違えど仮想化の分野ではXenにおされ気味のQEMU,是非頑張っていただきたい。

Fedora Core 5を立ち上げて見て一言( ゚д゚)ポカーンとする程カッコイイ。デザイナーさん頑張ってるなぁ,というぐらいに見栄えがいい(スクリーンショット1スクリーンショット2) 一瞬ノートのDebianをFedora Core 5で置き換えてしまおうかとも思ったが,何の為にQEMUでテスト環境を作ったのか解らなくなってしまうので踏みとどまる(苦笑

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Encrypted Filesystem

  • Posted by: Jizz
  • 2006年2月11日 23:30
  • Linux

俺が死んだら必ずハードディスクを砕いてくれ部門より

strayDuckのblogTrueCryptというパーティション暗号化ソフトが紹介されていた。アプローチというか,そのアイディアが面白い。個人的にはHDDに暗号化の機構をハード的に組み込み,何らかの認証系を加えるというアプローチが最も優れていると思うのだが,今日はソフトウェアで行われる暗号化のお話。

ファイルの暗号化はシステムにとってトランスペアレントなものであるべきだ。 ファイルを使用する際に暗号化や復号を人の手で行うというのは使い勝手が悪すぎる(移動するタイプの媒体,USBメモリーなどはそれもありだが) 少なくともフォルダ単位,パーティション単位での暗号化が自動的に行われるべきだと思う。

と言ってはみたものの,特定のパーティションやディレクトリ以下が全て暗号化されるだけでは,実は現実的ではないのではないかと思う今日このごろ。UNIXであれば(\/home|\/export)以下を一括して暗号化してしまえばいいのかもしれない(個人的にはそれでも不足だと感じるが) しかしWindowsではそうもいかないだろう。デスクトップやマイドキュメントを筆頭に,私的なファイルはハードディスクの各所に散らばる。私的で暗号化の必要なファイルが特定のパーティションに集約するよう意図的に勤めてもその通りになるとは限らないし,何より意図的にディレクトリ構成を変えるのは苦痛だ。

ファイル管理という視点から見たディレクトリの構造は人の思考ないし認知の構造とも関係する。ファイルを木構造的に管理する者もいれば,並列的に管理する者,リスト構造的に管理する者と様々であるのだから,パーティション単位,フォルダ単位という粒度では対応しきれない(+パフォーマンスの低下を招く)と思うわけだ。

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どうなっているんだメールサーバー君

  • Posted by: Jizz
  • 2005年8月 8日 05:15
  • Linux

管理しているサーバーのログをいちいち読んでられない。「怠惰はいけないな怠惰は」なんて考えたのが運の尽き。

管理しているそれぞれのサーバーにlogwatchを放り込む。本当は一台をSyslogサーバーにして一台でlog管理,それをlogwatchで投げてもらうのが一番効率的なんだろうけれど,それはそれでメンドイ。

手馴れたPostfixをMTAとして放り込んだはいいものの,大学のネットワークがSMTPを通さない(当たり前 DNSサーバーにsshで入ってレコードにgrepかけてみるとmxの記述が出てくる出てくる。にも関わらずどのIP叩いてもメールサーバーが立ってない(--メ

インフラの構成が変わっても歴代の設定をそのままもってきて,継ぎはぎで動かしてやがる。やっと本物のmxレコードを見つけて上位サーバーに指定。一瞬,セキュリティーが厳しくて学内の特定IPからしか接続不可になっていたらどうしようと思ったが,継ぎ管理でそんな状態になっているわけもなく,無事にプロバイダのMTAに転送されてきた。

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幸せの合言葉はDebian

  • Posted by: Jizz
  • 2005年7月25日 16:36
  • Linux

唐突ながらこれから私はDebianっ子になろうと思います(笑 こんなに幸せなディストリビューションだとは思わなかった。RedHat系列のディストリとの設定の違いに戸惑ったけれど,環境構築の時間は過去最速じゃないだろうか。

Debian Linux 3.1 Sargeをネットワークからホイホイとインストール(kernel 2.6指定)して,デスクトップ環境を選択して適当にコーヒーを飲んで。起動したらapt-spyを放り込みaptの設定,apt-getでanthyやらxfs-xttやら放り込んで,TrueType Fontを突っ込んでset-language-envをして日本語関係の設定をすれば,幸せなデスクトップ環境の出来上がり。導入されていない日本語関係(ja$|japan$)をapt-cache searchで探して入れればなお幸せに(^~^

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困ったドライバだこと

  • Posted by: Jizz
  • 2005年2月12日 04:45
  • Linux

Linux kernel 2.6.9からだろうか,USB Storage Deviceがubドライバを使うようになった。
それと同時にメジャー番号が125に変更になったようで,125で外付けHDDを利用していた。

ところがkernel 2.6.10にあげたとたん,そのHDDが利用できなくなった。
/proc/device を覗いて見ると,usb関係のメジャー番号が180に変更されている。
そこで# rm -rf /dev/uba* してmknod /dev/uba b 180 0(続き1,2,3と)
ブロックデバイスを作ってやったがそれでもアクセス出来ない・・・

ところがその外付けHDDを既にkernel 2.6.10にしてあったLinuxに繋ぐと
メジャー番号180の/dev/ubaを通して操作が出来る,訳が解らん。
二つのマシンの違いは何だろうかと考えたがUSB1.1とUSB2.0の違いぐらい。
何で問題の無さ「そうな」ものに大規模な変更を加えるかなぁ(Changelog読まねば理由が解らん)
ちなみにUSB Flash Memoryは依然としてsd_modを使うので/dev/sdaでアクセス出来る。

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再起動

  • Posted by: Jizz
  • 2005年2月 9日 23:47
  • Linux

NIC増設にあたってドライバ追加とQoS用のモジュール追加でkernel再構築。
101日ぶりにマシンを再起動したら起動していたデーモンが思い出せない(苦笑
きっちり自動起動の登録をしとけばよかったと思っても後の祭り。

考えてみれば夏の猛暑に空調無しで放置し,冬も放置してはや一年半。
いつ音信不通になってもおかしくないなこりゃ(--;
HDD飛んでも復旧可能なように,データのバックアップだけはとっておこう・・・

試験も一段落したので,我が身も再起動したい今日この頃。

Linuxで無線LAN(Wi-Fi Certified 802.11b)

  • Posted by: Jizz
  • 2004年10月12日 16:56
  • Linux

IBMの無線LAN CARDが2000円で売っていたので、安くなったもんだなぁと購入。
以前二万円で買ったノートパソコンも元気に動いている、IBM繋がりで素適かなと思う。

2004_1012_0.jpg

買った後に「果たしてLinuxで動くのか?」という本末転倒な思いにかられたが黙殺
# ついでに自宅でも大学でも有線で接続するポートには困っていない事も忘れる事にして。

PCカードを使うって事はPCMCIAのサポートとWireless LANのサポートが必須だなと思いカーネルを再構築。
しかしkernel 2.6.xの再構築には慣れたもので、ものの数分で設定が完了(..;
設定も熟してきたし、よい傾向だと思う今日この頃。 PCMCIAのサービスを起動して終了。

とりあえずカードを無造作に刺してみる。

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職業クラッカー?

  • Posted by: Jizz
  • 2004年10月 7日 23:28
  • Linux

logwatchから受けたメールを眺めていたら、sshdのログの部分に
自宅のプライベートIPでも大学のIPでも無いIPを見つけてしまって、
記憶を探っても全く思い当たる節が無い。

しまったやられた!?

と思って朝から青く・・・ ログが残っている現時点でrootまでは取られていないのではと仮定し
別ユーザーからrootになり /var/log/secure を覗いてみると、確かに見知らぬIPが正規の手順で入っている。
セキュリティー対策をいくつも施したsshdから正規のユーザーで入られたと言う事は。

  1. 基本的にUSBメモリにしかないはずのRSA秘密鍵を何らかの形で盗まれ
    更にはキーロガーで復号化のパスまで盗まれた == 少なくとも他にも何処かの端末が汚れている
  2. 最新版であるはずのsshd or open_sslの脆弱性を疲れた(ゼロデイアタックを受けた)
  3. 22番ではそのIPから入れない為port scanを受けて更にはバナーチェックが行われた可能性が高い
    しかし簡易なport scanはiptablesで制限しているし、前日のログにはバナーチェックらしき点は無かった
    == わずか半日から一日の間でターゲッティングから事前調査、クラッキングまで行った計算になる。

相手がクラックを職業にする人間でも、そこまでスマートに事が進む程甘い設定にはなっていないはずだし
それだけの技術を持った人間がログなんて残すはずもなければrootまで到達しない事も考えられない。
そう考えて可能性を例外まで広げてみると・・・

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再コンパイル作業中に

  • Posted by: Jizz
  • 2004年6月16日 23:52
  • Linux

Linux Kernel 2.6.7 リリース やり直しかよ!
それにしても、ディストリビューションにデフォルトで付属しているkernelの設定が
これ程までに万人適応型でコンパイルされているとはねぇ…(苦笑

「動かない、認識されない」という苦情を処理するより、性能を犠牲にしてでも万人向けに
カーネルををコンパイルしておいた方が企業としては楽は楽だろうからなぁ…
「~を動かすにはカーネルを再構築してください」なんて事言えないのも事実だし

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まいったな。

  • Posted by: Jizz
  • 2004年5月24日 23:47
  • Linux

MPM Perchild 上手く動かない _| ̄|○  設定が悪いのかと思って見回してみたけど
とりわけ問題があるようには見えないし、ネットで検索してもあまり芳しい話を聞かないし・・・
生まれて初めてzombieプロセス作っちまったい(汗
kernel 2.6になってPosixスレッドライブラリが素適に進化を遂げたので
「安定動作するのでは?」と思ったけど、結局suexecに逆戻り(苦笑

PHPの事も考えて、preforkです相変わらず(--;
PHPをThread Safeでコンパイルすれば良いという話もチラホラあるんですが
何となくprefork使ってしまう今日この頃(まぁ超小規模なサービス提供だし)

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本格燃焼中

  • Posted by: Jizz
  • 2004年5月18日 22:08
  • Linux

Fedora Core 2 リリースキター(σ・Д・)σ
# CD-R or DVD-Rが無いって・・・? いや、まったく以ってごもっとも。
# CD-RWとDVD-RWが一枚ずつあったのでネットワークインストールでいけそう
# boot.isoからBoot CD作って linux askmethod でいいのかな?(..

今日は大学に地元のIDCの職員が来て先生と何やら面白そうな話をしてた。
もしかしたら何かのカンファレンスに連れて行ってもらえるかも(-w-

そして昨日欲しいとか言っておいて、今日になってCiscoの製品を買っている自分 _| ̄|○
も、もう部屋に空いている電源が無い、そして床がコードでしっぽり・・・ ダメかも。
# Cisco、『IOS』のソースコード流出か はっはっはっは(汗

Linux 専門販売ポータル、ニイウスとビックカメラがオープン
んな訳で法人向けのbicniws.comオープン、今後の発展に期待(..

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せっせと環境構築

  • Posted by: Jizz
  • 2004年5月17日 23:04
  • Linux

学校休ん・・・(ry いや、行きましたよ。 代返頼んで研究室にいましたけどね(xx;

実際に使っている人がいるんだからいい加減自宅サーバーの環境整えておこうと。
mrtgの調整をして、dracをいじくり倒して(未解決)、logrotateとcronでログ周りの自動整理
logwatchでログの自動送信、Sendmailとの互換性を重視しているPostfixだけあって
いろんな物が素直に動く。 なんて言うかやっとこサーバーらしくなってきた(苦笑

明日はFedora Core 2の一般リリース予定日(もう世には出回ってるらしいけどねw)
また忙しくなるなぁ・・・ Linuxでパソコンをルーターにするも買っちゃったし(--;
# 予算無いからってルーター兼サーバーにするなんて聞いてないぞー

そしてCiscoのルーターやインテリジェントハブ、Centrinoノートが欲しい今日この頃。
# 部屋で寝られなくなるだろ、という突っ込みはごもっともなんですが(苦笑
Cisco Wave ネットワークソリューションカンファレンス 出てみたいし・・・

やるせないなぁ(--

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Red Hat Linux End of Life

  • Posted by: Jizz
  • 2004年5月12日 10:32
  • Linux

Dear Red Hat Linux user;

In accordance with our errata support policy, our final Red Hat Linux
distribution, Red Hat Linux 9, has now reached end-of-life for errata
maintenance. This means that as of May 1, 2004 we will not be
producing new security, bugfix, or enhancement updates for this product.

以下省略。

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Turbolinux 10 F

  • Posted by: Jizz
  • 2004年5月 2日 23:16
  • Linux

人が導入した数日後に発表しなさんなと。 それなりにショック(涙

とりあえず鯖の設定を適当に済ませて(kernel 2.6という割には違和感無く進んだ)
apache,php,sambasnmpd,mrtg,proftpd,ts2,hldsなど適当なdaemonを放り込む。
んで、今まで使っていたqmailに替えてpostfixを導入してみる(--;
qpopperでAPOPの構築は楽だったけどdracによるpop before smtpの動作原理がよく解らん。
portmap必要だっていうしなぁ・・・ まぁpostfixもqmailも初期設定でSPAMに対する耐性が高くて安心
qmaiとLDAPの連携って出来るんだろうか、大学のネットワークのLDAP化の為に
sendmailもしくはpostfixを使えるようにならないといかんのがメンドイ。

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Turbo Linux 10 Desktop購入

  • Posted by: Jizz
  • 2004年4月25日 22:08
  • Linux

遂にRedHat Linux 9.0のサポートが切れるので、ディストリの乗換えを(--;
とりあえず整備されたkernel 2.6環境に移行したいって事でTurbo Linux 10

SuSE Linux 9.1と5/3日にリリース予定のFedora Core 2も選択肢だったけれど
SuSEは日本のコミュニティーがあるのか解らないし、サポート先も不透明
Fedora Core 2は研究室の鯖に入れるだろうし、前回Fedora Core 1のutf-8にだいぶはまったので
何となく落ち着けそうなTurbo Linux 10 Desktopにしました、明日到着予定(半日で到着は早い

Desktop向けである事を強調している理由がよく解らないけれど
まぁ一個人のサーバー用途としてはそれ程問題にならないでしょ(-w-
# 本格的にServerとして使えないようなら大改造だなぁ サポートの意味が無くなりそう(汗

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wine

  • Posted by: Jizz
  • 2004年3月16日 21:25
  • Linux

Wine is not an emulatorの頭文字だったような気がするが
Windowsのバイナリを実行可能なように用意されたPOSIX互換OS用のAPI群
遠い昔にマインスイーパをLinux上で動かして「うおぉ凄いなぁ」とか言っていた記憶がある。
Windowsのプログラムを如何にして使うかを追うよりも、その機能を持ったUNIXプログラムを追う方が楽なので
すっかりさっぱり忘れていたんだが(==; 最新版を試してみてビックリ。

メニューやダイアログの日本語はきちんと表示されるし、ネットワーク通信まで可能だった(汗
流石にOpenGLをバリバリ使ったゲームなんかは無理だろうけどwwwcは完全に動作してましたね。
# そもそも鯖のチップが新しいのでkernel 2.4xにはグラフィックドライバが含まれていないのだが・・・

wineの公式にはAdobeのAcrobat Readerが動作している図があるし、凄いよねぇ
この調子なら、本当にWindowsのバイナリをLinuxで動作させる日が来るかもしれない。

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UNIX USER 4月号

  • Posted by: Jizz
  • 2004年3月14日 23:04
  • Linux

昨日Linux Live CDをネタとして取り上げた訳だが、実は最近KNOPPIXをいじっている(..
一度HDDにイメージを展開して、自分が使いやすいようにカスタマイズ。
KNOPPIXはブートローダーにSYSLINUXを使っているので仕組みを知りたいなと思っていたら
今月のUNIX USER 4月号のGCC工房で取り上げてた(笑

以前Kernel 2.6を導入し、ローダブルカーネルモジュールについて調べた時に
Linuxのハードウェア認識についてざっと学習したが、こちらも特集が組まれている。
kudzuとmurasakiがどのようにデバイスを認識しているかも記載してあり、勉強になる。
ネットワークプログラミングをかじってみているが、将来的にはデバイスドライバを作れるようになりたい今日この頃。
# プログラムで飯を食っていくつもりなんて更々無くて、あくまで趣味だけど(苦笑

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Slax

  • Posted by: Jizz
  • 2004年3月13日 23:12
  • Linux

KNOPPIXを筆頭とするLinux Live CDの一つでSlackwareをベースにしている。
KNOPPIXのハードウェア自動認識は秀逸であるが、こちらもよく出来ている.
KNOPPIXが圧縮イメージを利用し、膨大な量のソフトウェアを詰め込んでいるのに対し
Slaxは最低限のソフトウェア導入による軽量化を図っているようだ。

実際に使ってみると、KNOPPIXよりも軽快に動く感が否めない。 というより明らかに軽い
最低限のソフトウェア構成であり、メモリ上に全てのイメージを展開してCD無しでも動作させられる。
KDEの反応性もかなりのもの、KDE3.2が使われている事も要因だろうと思う。
日本人が使うために問題があるとすれば、KDE3.2には日本語Localeが含まれていない事と
日本語フォントが導入されていない為に、日本語が一切表示できない点か
(--;
KDE3.21には日本語Localeが含まれているようなので(翻訳に携わった方々に感謝)
自分で使うときは3.21に置き換えてフォント周りの調整をすれば、非常に良いLive CDになるだろう。

ログの気持ち

  • Posted by: Jizz
  • 2004年3月 4日 23:08
  • Linux

まぁログに心があったら怖いわけですが、退屈なはずのログチェックもたまには面白い。
ログから、いったい何がしたいんだろう・・・ と思いをはせるのが(笑
# 普段はlogwatchがqmail経由で送ってくるログに目を通すだけなんですけどね

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Samba 3.0.2aをコンパイル

  • Posted by: Jizz
  • 2004年2月18日 23:48
  • Linux

しているGCCがこんな事を言っていた・・・
rpcclient/cmd_reg.c: 関数 `cmd_reg_shutdown' 内:
rpcclient/cmd_reg.c:910: 警告: 互換性のないポインタ型からの引数 2 個の `getopt' を渡しますです

いや、何かそれ日本語変だと思いますです。

一発ネタ過ぎました(--;

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Kernel 2.6お勧め書籍

  • Posted by: Jizz
  • 2004年2月12日 19:44
  • Linux

月刊Linux World 2004年3月号 私はこれを参考にしながらKernel周りをいじりましたが
今日近所のブックス多摩に行ったら、日経Linux 2004年3月号Linux Magazin 2004年3月号にも
カーネル2.6の話題が載ってましたね、日系Linuxの方は情報量も多く参考になるやもしれません。

考えてみれば、ほんの数年前まではLinuxの雑誌を見ても、全く内容が理解出来なかった訳で
それを考えると雑誌を見ても知っている事が多いとか、大部分の内容を理解出来るようになったって事は
まがりなりにも自分の知識が伸びている証拠かもしれないと思えると嬉しいですな。
書籍を参考にして、いろいろと自分でカスタマイズしたり不具合を解消するのも楽しいし。

いつかLinuxのベンダー資格を受けてみたいなぁ

Kernel 2.6 総括

  • Posted by: Jizz
  • 2004年2月10日 16:34
  • Linux

結論から言えば「カーネル自体は実用に耐えるレベル、周囲の環境に未だ難あり」だろうか。
今回はRed Hat Linux 9.0にKernel 2.6を導入し、さまざまな動作を確認してみたが
安定した動作、高いパフォーマンス、新しいデバイスの認識や制御と秀逸なものに仕上がっている。

だが、Red Hat Linux 9.0でKernel 2.6を使う事には大きな問題がある事が解った。
Kernel 2.6を導入する事によって、rpmが使えなくなってしまったのだ
気が付いたのはup2dateでRedHat Networkへ接続しようとして失敗した時で
その後rpm -qaなどやってみたが以下のようなエラーが出る。
error: db4 error(11) from dbenv->open: Resource temporarily unavailable
error: cannot open Packages index using db3 - Resource temporarily unavailable (11)
error: cannot open Packages database in /var/lib/rpm
国内ではあまり報告例が無いのだが、海外では様々なディストリでの報告がなされている。
# Kernel Configに何か足りない物があったのか make install でKernelをインストールしなかったのが原因かもしれない。
# module周りが後回しになったのが原因かもしれないので、何とも言いがたいのが現状だが・・・
見ると /var/lib/rpm 以下のrpmデータベースファイル(__db.001、__db.002、__db.003)が完全に破壊されている。
通常rpmデータベースの復旧は rpm --rebuilddb で可能だが(それでも完全には修復不可能)
Kernel 2.6を導入後はリビルドをしてもエラーが出てrpmデータベースは復旧しない。
普段滅多にrpmは使わないとは言え、バージョン確認やアップデートで使えないのは困るだろう。

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Kernel 2.6 modules

  • Posted by: Jizz
  • 2004年2月 9日 13:27
  • Linux

Kernel 2.6を導入した段階ではmoduleが利用できなかった。
極力カーネルに組み込む方向で回避していたのだが、原因が解っているのでログに。

カーネル2.6導入後に、何故かmoduleがロードされなかった。
lsmod を叩くだけで次のようなエラーが出る始末。
Module Size Used by Not tainted
lsmod: QM_MODULES: Function not implemented
ローダブルカーネルモジュールの使えないLinuxはLinuxじゃないだろ!_| ̄|○
と思っていたら module周りの変更が大きかった為にlsmodやinsmod
まぁ要するにmoduleの組み込みを行うツールが古いのだ。

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Kernel 2.6 install log

  • Posted by: Jizz
  • 2004年2月 9日 12:43
  • Linux

まず言える事は、Kernelを再構築する前に自分の利用しているマシンのハードウェア構成を
詳細に把握しておくべきだと言う事だ。 特にKernel2.6を使うのであれば現状の2.4.xのカーネルの
設定は引き継げないと考えた方がいい。 つまりハードウェア構成を把握してないと・・・はまる。
# ServerはSSHで管理している訳だが、実際にNICのチップを間違えた為に
# 一時的にServerのNetworkが落ちて、ディスプレイを繋ぎなおして作業させられた

まぁ、大方のものは lspci を使うか /proc/pci を覗けば構成が解るんだが。
00:00.0 Host bridge: Silicon Integrated Systems [SiS] SiS651 Host (rev 02)
00:01.0 PCI bridge: Silicon Integrated Systems [SiS] SiS 530 Virtual PCI-to-PCI bridge (AGP)
00:02.0 ISA bridge: Silicon Integrated Systems [SiS] SiS962 [MuTIOL Media IO] (rev 25)
00:02.1 SMBus: Silicon Integrated Systems [SiS]: Unknown device 0016
00:02.5 IDE interface: Silicon Integrated Systems [SiS] 5513 [IDE]
00:02.7 Multimedia audio controller: Silicon Integrated Systems [SiS] SiS7012 PCI Audio Accelerator (rev a0)
00:03.0 USB Controller: Silicon Integrated Systems [SiS] SiS7001 USB Controller (rev 0f)
00:03.1 USB Controller: Silicon Integrated Systems [SiS] SiS7001 USB Controller (rev 0f)
00:03.3 USB Controller: Silicon Integrated Systems [SiS] SiS7002 USB 2.0
00:04.0 Ethernet controller: Silicon Integrated Systems [SiS] SiS900 10/100 Ethernet (rev 91)
01:00.0 VGA compatible controller: Silicon Integrated Systems [SiS] SiS650/651/M650/740 PCI/AGP VGA Display Adapter

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Linux Kernel 2.6 Ready!!

  • Posted by: Jizz
  • 2004年2月 9日 11:32
  • Linux

というよりは、数日前から安定動作しているんですが(--;
Linux Libra 2.6.2 #7 Sat Feb 7 05:08:08 JST 2004 i686 i686 i386 GNU/Linux
OSDLジャパン、Linux Kernel 2.6の新機能を解説
盛り上がりを見せているKernel 2.6関連の話題とイベント。 イベント出たい~
誘惑に耐え切れず自宅のRed Hat Linux 9.0をkernel 2.6にしてみた感じで。
# テスト前なのに? 気にしない気にしない :D

使用してみた感としては「言うだけの事はある、バグが出なくなれば早期に移行を望む」って所でしょうか。
完全なプリエンプティブカーネルになった事とI/Oスケジューラーも改善で
どの程度の効能があるかを Linux HLDS Dedicated Server(ゲームサーバー)とSambaで実験していますが
目に見えるレベルでレスポンスと転送速度が上がっているのが解ります(HDDの転送速度ギリギリいっぱい)
# NICのドライバーやNetfilter(iptable) まぁ要ははネットワーク周りをカーネルに統合したせいもあるでしょうけど

Zerocopy NFSやALSA Sound Driverはまだ試していませんが
USB2.0が使える事もありエンドユーザーにも使いやすい物になっているかと
っていうか、Pv6のFW(iptable利用)が作れる数少ない選択肢の有力候補です(-w-;
おそらくUSAGIを取り込んだんでしょうな、この様子だと。
インストールも昔に比べてかなり簡単になっているので、興味のある人は是非(--
とは言っても、多くの部分で不具合が出る事は間違いないので、必ずバックアップを!
# 普通やらないって? ・・・解ってるよ、どうせ自分はアレゲな人です。
# むしろコンパイル済みのパッケージ全部リビルドせんと動かないんじゃないかとヒヤヒヤしてたよ
# 大方の物はそのまま問題無く動いているけどね(--;

別の記事にインストールログを軽く載せますかね
軽くたって、それなりの量になってしまいますが。

Linux Distributionの山

  • Posted by: Jizz
  • 2004年1月31日 23:24
  • Linux

Red Hat Linux 9から乗り換えるディストリビューションをいろいろ試そうと思って
VMwareの上でいろいろなディストリビューションを動かしてみている。
今のところ脳内妄想による採用予想順位は(笑

  1. Turbo Linux 10 Desktop

  2. Debian Linux 3.0r2

  3. SUSE Linux 9(日本で発売されればなお良し)

  4. Fedora Core 2(リリースされれば)

  5. Gentoo Linux 1.4
さてさて、どうなる事やら(..;
# っていうかね、Gentooはパフォーマンス的にも素敵だし、Linuxへの理解も深まるけど
# 構築するまでに時間がかかりすぎると思われます_| ̄|○

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apache2.xの実行権限

  • Posted by: Jizz
  • 2004年1月29日 23:30
  • Linux

大学で学生のWebMail用のapacheをコンパイルしていて、一つ回収があったのでメモ。
通常apacheは専用のuserとgroupを作って、それらの権限で動作させる。
今回の場合は動かすCGIの都合上root権限でapache2.xを動作させる必要があった為
# システムの都合上と言っても、suexecでCGIの権限だけrootにすればよい気がする・・・
# まぁWebMailのCGIがrootで動いている時点で危険極まりないんだが・・・
# WebMailのシステムの方には一切手を加えられないので、やむなく。
httpd.confにuser rootと記載すると以下のようなエラーが出た。

Error: Apache has not been designed to serve pages while running as root.
There are known race conditions that will allow any local user to read any file on the system.
If you still desire to serve pages as root then add -DBIG_SECURITY_HOLE
to the CFLAGS env variable and then rebuild the server.
It is strongly suggested that you instead modify the User directive in your httpd.conf file to list a non-root user.

内容は見ての通りだが、apache2.xではセキュリティーの関係上userにrootを指定出来ないようだ。
だが、rootで実行させる必要性がある為(他にも方法はあるんだけど、前のapacheに合わせたんだよね・・・)
指示どおりに、apacheをコンパイルし直す。
env CFLAGS="-DBIG_SECURITY_HOLE" OPTIM='-O2' ./configure --prefix=/usr/local/apache --enable-so --with-ssl \
--enable-ssl --enable-rewrite --enable-deflate --enable-log_agent --enable-log_referer
問題無くuserにrootが指定できるようになった、使う機会が無いだろうから微妙にトリビア(苦笑

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Linux World 3月号

  • Posted by: Jizz
  • 2004年1月25日 21:16
  • Linux

毎年定例のカーネルチューニングの記事、時期が時期だけにkernel2.6の記事が多かったので衝動買い。
実際のところkernel2.6の設定項目の一覧(日本語訳)は設定をする上で手元にあると便利だろう。

前年、kernel2.6を一月に入ってから試すという話をしていたけれど、WebMailの環境構築実験を頼まれた関係上
VirtualHostでバシバシに設定を変えたapache1.xが鯖で動いているので、流石にkerneをl変える訳にいかず・・・
# 来週の水曜日にサーバールームで設定設定(普通生徒は入れない所なので楽しみ)
研究室のFedora Core1はapache2.x+ssl+Basic認証+WebDavで、Windowsから安全にマウント可能な
個人ファイルサーバーと化していたりする。 # 実用的だが怒られそうだな(--;

水曜日にWebMailの設定をサーバー室のサーバーに施したら、研究室の実験サーバーがフリーになるので
kernel2.6を導入してみよう(-w-  試験中? ああ、ああ、ああ・・・(涙

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Linuxの記事は書かないんですか?

  • Posted by: Jizz
  • 2004年1月10日 22:55
  • Linux

ネタが無いんです。 正確には自宅で使っているサーバーは夏にRHL9で環境を整えて以来
落ちる気配もなく業務をまっとうしてくれているんで、とりただしてblogに書き出すような事がない、という。
ドメインを取ってqmailの勉強をしようと目論んでいたりしますが、仕事も忙しく進展なしのままですし(涙
まぁ2004年3月をもってRHL9のサポート期間が終了し、他のディストリへの移行作業があるので
その時期になると、いろいろと賑わうのではないかと思います :)
# 可能な限りkernel2.6に移行したいんですよねぇ・・・ Turboは標準でサポートしてるから有力候補
# Debianは既にdebでバイナリパッケージを出しているけれど、周辺機器に問題が出ないかが心配
# Gentoo? 使うとしても、大方バイナリパッケージかな。 それでもi686用にコンパイルしてあるから素敵

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Linux Kernel 2.6.0 Release

  • Posted by: Jizz
  • 2003年12月18日 22:12
  • Linux

The Linux Kernel Archives
安定版のLinux Kernel 2.6.0がリリースされました。 
Linuxカーネル2.6.0、正式リリース -ZDNet-

カーネルの詳しい変更点についてはIT@ITより
全貌を現したLinuxカーネル2.6[第1章]
全貌を現したLinuxカーネル2.6[第2章]
全貌を現したLinuxカーネル2.6[第3章]
全貌を現したLinuxカーネル2.6[第4章]

一般ユーザーにとって影響が大きいと思われるのは
スケジューラの改良、ファイルI/Oの大幅な書き換え
64bi CPUへの対応強化(ちなみに現在Athlon 64 3000+が最も身近な64bit CPU)
ACPIによる電源管理、USB 2.0の正式対応、ALSAサウンドドライバの統合
TCP/IPスタックの強化(IPv6対応強化、IPSec対応)
カーネルレベルプリエンプションによる割り込み応答性能の向上
UML(User Mode Linux)のカーネル統合

こんな感じでしょうか、特にスケジューラーの改良とカーネルレベルプリエンプションにより
マルチメディア用途など、強力にリアルタイムな処理を行えるってのは素晴らしいです。
多少CPU自体の負荷は上がるそうですが、許容範囲内という所ではないでしょうか。
また、ファイルI/Oはかなり大幅に書き換えられたらしく、高速化が期待出来ます。
またUSB2に正式対応した事や、ALSAサウンドドライバをカーネルに統合した事で
デスクトップの分野でも利用しやすくなる事は間違い無いでしょう。

管理人は学校で管理しているFedora Core1上でKernel2.6.0をコンパイルする気でいますが。
何故年末、忙しい上に実家に帰るので・・・ 導入実験は一月になりそうです(ぐったり)
# XFree86の4.4のリリースも近いんじゃなかったっけ・・・?

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